猫・多様性。(町のニャンたち)
今年の秋に、名古屋で生物多様性の、条約国会議とやら、が、開かれるそうで、
この生き物は好きだけど、これは、別にいなくてもいいや〜、ではなくて、、、、。
どこかで役立ち、どこかで関係している。なので、いなくなるといつか、どこかで、不具合が出ちゃうんですよ〜。という事なんだって。
じゃぁ、ネコも、「猫・多様性」必要ですね。
お世話を出来ない程ニャンたちが増えちゃうと、避妊去勢の考えないといけないかもしれないけど、すべての猫にすると、町からネコは消えてしまうかも〜、一応断っておくのですが、食べるものも無く,落ち着く場もなくて、野たれ死んでいいなんて、思ってはいないので、(うちのテトはその一歩手前でであったのですが、、。)ネコたちが町にいるのを受け入れられる、そんな優しさがあってもいいんじゃないかな〜、と、思うのです。もっとも、我が家で子ニャンが出来ても養えん〜,とか,うちは兄弟ネコだし、の場合は、そりゃ〜しかたないけど、
って,訳で〜、町のニャンたちを何匹か。
逃げないけど、あまり近づかない子。
だいぶ前、横浜の中華街で,壁と同化して、じっとしてました〜。
人なっこい三毛っ娘でした。
こういうニャン達の中に、名前を何個も持っている子やっぱりいるんでしょうね〜。
番外編・「猫多様性」いかがでしょうか?
この中に,テトがいます!
わかったら、むにゅ、むにゅっと、おしてくください。
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