アラジンとテト 1。
80年前にイギリスで作られたという、アラジンブルーフレーム。
火力は強くないけどね〜=燃費はいいけど。。 そこで暖まるテト。
(普段はストーブガードで囲ってます)
どっかの国のどこかの首相が円安にしたので、灯油代が・・。
冬場に、寒冷地の人はかなりの痛手ですよね〜、寒冷地ではエアコン使う家少ないし。(一軒家はこのあたりは薪ストーブが多いそうですが)
*ここに来る前の東京の高尾では、寒さでエアコンが時々停止したw
見返りテト。 覗き窓から反対側が見えます。
明日は着火とか日頃の手入れ法などを。
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コメント
炎が青いんですね
お手入れも結構必要なんだー
うちはまだこの冬コタツだけです
(&湯たんぽとあんか)
雪国とかは特に冬の暖房費すごくなりそうですねぇ
投稿: もちゅみ | 2013年2月 6日 (水) 15時13分
アラジンストーブ・・・。
レトロな感覚が良いですね
投稿: ミヤンビック | 2013年2月 7日 (木) 08時34分
アラジンのストーブデザインが素敵ですね。
りっぱなインテリアだなあ。
石油を使うストーブは温かいですよね。
福岡はエアコンとこたつでじゅうぶんなんです。
あ、猫がいると完璧に温かいかも。
そちらもテトちゃんのおかげでぬくぬくでしょうね。
投稿: まつぼっくり | 2013年2月 7日 (木) 18時34分
完全燃焼なのでしょうね〜、赤じゃなく青い炎です。
手入れが、普段から要りますね〜、次の記事に簡単に書いてます〜。
雪国とか、暖房無しじゃ住めないですからね〜。ここも寒いけど^^;
初期の原型からほとんど形が変わってないようですから。
電池も要らないストーブですね〜^^;
作りがいいですよね〜、交換部品もきちんとあるし、
長く使えるようになってますから〜。
あまり冷えすぎも、そこまで冷える〜っとたまに思いますが(笑)
テトがいると、気持ちも暖かいですね〜やっぱり。
猫って夜寝る時一緒だと、ヌクヌクになりますよね〜^^;
投稿: 草之丞 | 2013年2月 8日 (金) 02時25分