家に突っ込む飛行機って、怖いよね、っと、、調布の事で改めて、、、。
今、書いてる時点で、自家用のがってしか分からないけど、住宅が多いし、伊豆諸島航路以外のは止めた方がいいと思うんだよね、、東京の多摩育ちとしては遠い場所の出来事とは思えないので、特に。
さて、、、、、。
テトが爪を剥がして(澪をいじめての自爆です)、動物病院でのお話ですが、
まず、、キャリーに入れてタクシーに乗る。
テト「にゃーにゃー(どこいくんです?どこいくんです?どこいくんです?どこいくんです?)」
病院に着く
テト「ここどこです?ここどこです?ここどこです?ねぇねぇここどこです?ここどこです?」
、、、、、、、そして、診察・・・・・。
獣医さんに経緯を説明し、爪が抜けたのは左の後ろ足の小指と説明し、抜けた爪をジップロックに入れたのを見せると、、、、チラッと見て、、終了。。
そして、先生は、テトの小指に消毒の?液体の薬を浸けて、、なぜか他の指や、体は見ないまま、、で、、で、肉芽は残ってるから、爪は生えてきますと解説。
そして、一旦、となりの部屋で、2〜3名の動物看護師らしき人と会話してて、、、、テトは、垂れた薬を診察台に足形付けながら、歩き回り、、。
(帰ってからのテト、暑いし、痛いし、ってとこです)
そして、診察台から降りようとするので、抱っこして止めさせて、抱いてると、私の顔にスリスリ〜。 でもって、これで終わりかな〜っと思ってると、、。
獣医さんが戻ってきて、、、、化膿止めに注射をすると、そして、見てると、さっき指に薬塗る時に、薬を渡す役目してた看護師?の人は戻ってこなくて、先生が一人で注射器を構えて、、、注射をするテトの背中を手探りして、そのまますぐに注射。猫袋無しで、一人で。
、、、、、、ん〜。
その後、薬を出しますよと、塗り薬と飲み薬ですと、
その薬の種類の説明あるかなっと、今回黙って聞いてると、、、薬の種類の説明は、、無かったのですが、、。
そういえば、、、次に、いついつに来てくださいって言われてないのでした・・。
(なんで、痛い思いするのって顔して見るテト)
そして、その動物病院はホームページが無いのですが、会計の時、窓口に休みの予定が書いてあって、午前か午後が休みの日が五日間、夏期休診が8月4連休。
口頭では最後まで言ってくれない、長野県、松本市の動物病院・・。
ちょっと、目眩が・・・・・・・・・。
あ〜この土地ってそういうの言わないんだね。。
そう思いながら、一般人程度の運転技術を持つ松本のタクシーを病院で待ってると
テト「終わったんですか〜、終わったんですか〜。終わったんですか〜、終わったんですか〜、終わったんですか〜、終わったんですか〜、、、、、、」
、、、の、繰り返し〜。
タクシーが来て、乗って。
テト「お家〜、お家〜、お家〜、お家〜、お・う・ち〜、まだですか〜、まだですか〜、まだですか〜、まだですか〜、まだですか〜、まだですか〜、まだですか〜、まだですか〜、まだですか〜、まだですか〜、、、、、」
着くまでずっと、、、、、、。
そして、帰って、テトはほっとしたのか、その後しばらく、私にぺったりくっついてました。
そんなわけで、2〜3日は夜は澪は一人で寝ててねっと、なったのです。
その出された薬で、
化膿止め、との事ですが、半分に割ってる飲み薬ですが、テトは5.25kg程で、、、、松本の猫用の薬は10キロクラスの猫ちゃんが標準?って思ってしまう、薬の大きさな気もしてしまうのは、気のせいなのすよね、ね。
などと、、、、
この写真の左のが、出された薬なのですね、獣医さん曰く「これは口に入れても大丈夫な薬なので嘗めても大丈夫」っと、、、、うちにある、人用の傷薬の『イソジン』(飲んだり口に入れてはいけない外用のイソジン)に、匂いも色も、完全に一致、、、、、なんだけど、、、、、、、き、きっと、違う薬なんだよね、きっと、、、、、。
っと、いういきさつでした。
今日も見にきてくれてありがとうございます。
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