松本では加湿しましょ!? +
加湿中、、、、なぜか乾燥する松本!?
(長野県の松本・・。)
乾燥地帯なので松本市は(市が!)福島子ども疎開地で、ミツバチに特に有毒な(人の脳細胞にも危険なのでEUや米とか韓国も一旦使用中止した農薬のタイプ)農薬のネオニコチノイド系を今月7月の15&16日に安曇野市と合算で72ヘクタールに加湿します、、、、、もとい、これは過失ですね。
松本城から10キロ地点で森林空中散布は農業用の約7倍濃縮の濃さとか。
だって、その散布地から2キロ地点の無農薬農家が散布した次の日も出荷してそこのHPにも何も書かない!異論も述べない、、、、あ、納得。。
異論述べた上田市は7年前に森林空中散布を中止なので、さすが真田の土地で
※ 前回の記事で書きましたが→ 先月書いた記事
でもって、、、、。
6月22日に松本市がネオニコチノイド農薬の森林空中散布、その2日後に松本駅前で『松本ミツバチプロジェクト』 http://t.co/BndpnV4ivl (読売新聞)ミツバチ大丈夫か!?で、また今月15日も空中散布を市がする〜
蜜蜂の行動範囲いっぱいの2キロ先南北に田んぼも(汗)
— テト&草之丞 (@kusanojyou) 2015, 7月 5
そのミツバチさんはどこ飛んでるの〜?松本でミツバチ見た人いるのだろうかとか思ったりもするけど・・・・・。
農水省は水田近くのミツバチが農薬で大量死したと認めています。その農薬はアメリカで新規使用が禁じられたネオニコ系の「ジノテフラン」や「クロチアニジン」。それらを使ったお米を私達は食べています→http://t.co/l348kfw2sY pic.twitter.com/aPn6o96PBh
— Greenpeace Japan (@gpjTweet) 2015, 7月 4
どの農薬も毒性はあるので無農薬の方がいいのですが、すべてで無農薬はどこでも出来は現在そうそう出来ないとはいえ、多すぎなのですよね、現状、、、。欧州の数倍は使ってるので、輸出して検査引っかかって送り返されるケースのあって、台湾でも残留農薬検査引っかかりアウトに(放射能検査でもそういう時があると・・。)、、、やっぱりもう少し減らすべきなんでしょうね。
※放射能検査で海外のがチェルノブイリの影響のでアウトの場合もあるっちゃ、あるけど、、ブルーベリーとかキノコとかシリアルが(汗)

で、テトさ〜、そこに加湿のスプレーは、、いらないのだけど・・。
ペットシーツが必需品な我が家、、、、。
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